半月ぶりにJACリクルートから連絡が来た
最初の面談から半月以上が経った頃、JACリクルートの別の担当者の方からメールが届きました。
東海エリアの外資系製造業を専門に担当されている方で、「その後の活動状況はいかがですか?」「もしよろしければ、改めてお話させていただく機会をいただけますか?」という丁寧なご連絡でした。
転職活動は一度立ち止まって条件を見直していたタイミングだったので、ちょうどいい機会だと思い、これまで整理してきた希望条件を改めてお伝えすることにしました。
改めて伝えた「譲れない条件」
返信では、転職活動の軸をシンプルに2つだけ伝えました。
- 働き方改革に積極的な会社であること
- 車で30分以内の通勤であること
以前の記事では「渋滞を考慮して片道1時間以内」という条件を見直した話を書きましたが、そこからさらに踏み込んで、車で30分以内という、より具体的で厳しめの条件に絞り込みました。
理由はシンプルで、家族との時間を確実に確保するためです。「条件を厳しくすると求人が減るのでは」という不安もありましたが、曖昧な条件のまま進めるよりも、最初からはっきり伝えた方が、お互いにとって時間のロスが少ないと感じました。
「外資系製造業」という新しい軸
今回のメールでは、もう一つ新しい希望も伝えました。
それが「外資系製造業」という軸です。
これまでは「働き方改革」「離職率の低さ」「社員満足度」といった、会社の雰囲気・カルチャー面を重視していましたが、外資系企業は以下のようなイメージを持っていました。
- 成果や役割が明確で、評価制度がはっきりしている
- 残業文化に頼らない働き方が浸透している企業が多い
- 製造現場の改善活動やロボット技術への投資に積極的
ちょうど担当の方が「東海圏の外資系製造業」を専門に担当されているとのことだったので、これまでの経歴(製造現場の機械修理・ロボット改善)とも相性が良さそうだと感じ、思い切って相談してみることにしました。
条件を絞り込んでみて気づいたこと
今回、条件を「働き方改革」「通勤30分以内」「外資系製造業」の3つに絞り込んでみて、改めて気づいたことがあります。
1. 条件は「絞るほど」相談しやすくなる
最初の面談では、希望条件を幅広く伝えていたため、コンサルタントの方も「どこから手をつければよいか」を探るところから始まっていた印象でした。
今回のように条件を絞ると、担当の方も「この条件なら、こういう企業が候補になりそうです」と、具体的な提案がしやすくなるようです。
2. 専門担当者とのマッチングが重要
JACリクルートのようなエージェントでは、業界・エリアごとに専門の担当者がいます。
今回連絡をくださった方は「東海圏の外資系製造業」を専門に担当されている方で、まさに自分の希望にぴったりの専門家でした。
最初の面談だけで終わらせず、自分の希望条件に近い専門担当者と出会えるまで、やり取りを続けてみる価値があると感じた出来事でした。
3. 半月のブランクは気にしなくていい
「面談から時間が空いてしまって、連絡しづらいな…」と感じていたのですが、エージェント側から丁寧にフォローの連絡をいただけました。
転職活動は一進一退でも問題なく、自分のペースで条件を整理する時間も大切だと感じました。
まとめ
- 面談後に時間が空いても、エージェントからフォロー連絡が来ることがある
- 「働き方改革」「通勤30分以内」など、条件は具体的に絞り込むほど話が進めやすい
- 「外資系製造業」のように、自分の経歴と相性の良い新しい軸を追加してみるのもアリ
- 専門分野の担当者と出会えると、提案の質がぐっと上がる
転職活動において大切なのは、最初から完璧な条件を決めることではなく、活動しながら少しずつ自分の本当の希望に近づけていくことだと感じています。
次回は、外資系製造業の求人について、実際にどのような提案をいただいたかをレポートしたいと思います。