面談を終えて
2月18日(火)、JACリクルートの名古屋支店での面談が無事に終わりました。
コンサルタントの方との話は想像以上にスムーズで、職務経歴や希望条件をしっかり聞いてもらえた印象でした。面談後には履歴書と職務経歴書の修正・追記も行い、改めて提出しました。
「さあ、これから本格的に動き出すぞ」という気持ちになっていたのですが……
面談後に気づいた、ある大事な盲点がありました。
「通勤1時間以内」という条件を追加した理由
面談後に紹介いただいた求人を見ていたとき、ふと思ったんです。
「この会社、残業ゼロで定時に帰れたとしても……家まで何分かかる?」
愛知県豊田市エリアは、渋滞が激しいことで知られています。地図上では近くても、夕方の渋滞にはまれば帰宅に1時間以上かかることも珍しくありません。
転職の理由のひとつが「家族との時間を大切にしたい」だったにもかかわらず、通勤時間を軽視していたことに気づきました。
残業がなくても、渋滞で帰りが遅くなる毎日では、結局家族と過ごす時間は変わらない。それでは転職の意味が薄れてしまう。
そこでコンサルタントの方に、以下をお伝えしました。
- 紹介済みの求人への応募は一旦保留にしてほしい
- 今後の条件として、渋滞を考慮した通勤時間が最大1時間以内を追加したい
転職における「本当の優先順位」
改めて整理すると、私の転職における優先順位はこうなりました。
- 勤務地・通勤時間 > 年収 > 職種
年収や職種よりも、毎日の生活の質を守ることが最優先。
働き方改革・社員満足度・離職率の低さを重視して転職活動を始めましたが、「家族との時間を守る」という根っこの部分を見落としていたと気づいた瞬間でした。
気になる企業を自分から提案してみた
条件の見直しをお伝えする際、気になっていた企業についても相談してみました。
キユーピー株式会社の愛知県内の工場です。
食品メーカーとして知名度が高く、働きやすさや福利厚生がしっかりしているイメージがあり、製造現場での機械メンテナンスやロボット改善のスキルも活かせるのではないかと考えました。
「こういう企業にオファーを出してもらうことはできますか?」と相談してみたところ、コンサルタントの方が確認してくれることになりました。
転職エージェントへの「逆提案」は意外とアリ
転職エージェントというと、「エージェントが求人を持ってきて、候補者が選ぶ」というイメージが強いと思います。
でも実際には、自分から気になる企業を伝えて、アプローチできるか確認してもらうことも可能です。
特にJACリクルートのようなハイクラス向けエージェントは、企業との関係が深く、求人票に出ていないポジションを開拓してくれることもあるとのこと。
「受け身」にならず、自分の希望を積極的に伝えることが転職活動では大切だと感じました。
まとめ
- 面談後に「通勤時間」という盲点に気づき、条件を見直した
- 渋滞を考慮した片道1時間以内を新たな必須条件に追加
- 家族との時間を守ることが、転職の本質的な目的だと再確認
- 気になる企業を自分からコンサルタントに提案することもできる
転職活動は、エージェントに任せっきりにするのではなく、自分の軸をしっかり持って能動的に動くことが大切だと気づいた一歩でした。
次回は、コンサルタントからの返答と、その後の動きについてレポートします。