この記事では履歴書作成に必要な入学年度、卒業年度を自動計算してくれるツールをご紹介しています。
どのツールもご自身の誕生日を入力するだけです。大学にいつから、何年間行ったのかを修正することも可能です。シンプルなツールですので、どれを使っても問題ありません。

ポポ
転職サイトに登録するときに使ってね
目次[]
スポンサーリンク
マイナビ転職:入学・卒業年度自動計算表【西暦・和暦】 (年号早見表)

リクナビNEXT:入学・卒業年度計算ツール(早見表)

doda:入学・卒業年の自動計算ツール&年号早見表
dodaは職歴をいくつも入力できるので転職回数が多い場合に使いやすいです。



【補足】履歴書の年号に関する記入ルール
履歴書の年号は和暦・西暦どちらで書くべき?
和暦と西暦のどちらを使用しても問題なし。一般的には元号のほうが多い。ただし同じ履歴書の中で和暦と西暦を混合させないこと。
履歴書で和暦を略して書いてもいい?
略した表記は避けるべき。(昭和を「S」、2000年1月1日を「2000/1/1」など)
令和元年と令和1年、履歴書ではどちらが正解?
「元年」です。
令和への改元が5月1日なので、それまでは平成31年。
- 2019年1月1日~2019年4月30日=平成31年
- 2019年5月1日~2019年12月31日=令和元年
- 2020年1月1日~2020年12月31日=令和2年