転職サイト「dodaデューダ」とは?評判と40代の活用方法まとめ

この記事では転職サイト「doda(デューダ)」について解説しています。

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dodaのオンラインキャリアカウンセリングは転職初心者の私の疑問を全て解決してくれました。

dodaの特徴
  • 求人数は転職サービスの中で圧倒的に多い
  • 求人は幅広い年代に対応。
  • 転職初心者に必要な転職ノウハウ充実
  • キャリアアドバイザーという担当がすぐにつき、転職活動のアドバイスを受けられる
  • 充実した求人検索機能
  • サイトの使いやすさ抜群
  • 「気になる」した企業とのマッチング機能
  • 転職エージェントサービスあり
  • アプリが優秀
  • 利用は完全無料

doda(デューダ)は転職支援サービスの中では群を抜いて求人数の多い転職サイトです。

公開求人だけでも6万件、多いときで10万件を越えてきます。業界大手サイトのリクナビNEXTでも4万件レベルですので圧倒的な差をつけています。

求人数が多すぎても探しにくいということは全くありません。細かい条件検索と操作性の良いサイト設計のおかげで初めての利用でもストレス無く、感覚的に求人探しを行えます。

ポポ
ポポ

求人数が多いし使いやすいからその日からどんどん応募先が見つかるよ


また初心者向けのサポート機能も多く、適正年収を調べる「年収査定」、仕事の適正を調べる「キャリアタイプ診断」「転職タイプ診断」など客観的な自己分析が出来るツールが整っています。

さらにdodaはキャリアアドバイザーという担当者がついてくれて、転職活動に対するアドバイスをしてくれます。私の場合は登録して数日後にZOOM面談をしてもらえました。くわしい状況は以下の記事をごらんください。

【内容公開】dodaのオンラインキャリアカウンセリング実施(DAY6)

dodaは転職初心者が勉強のため、自己分析を行うため、そして実際に転職先を見つけるために是非利用したいサービスです。特徴を理解し、他のサービスと上手に使い分けながら転職活動を成功させましょう。

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初心者向けの情報量、求人数、キャリアカウンセリングはdodaの大きな強みです。

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doda(デューダ)のサービス概要

運営会社 パーソルキャリア株式会社
サービス内容 転職サイト
公開求人数 68,000件以上
スカウト機能 あり
職務経歴書 Webレジュメ(いつでも修正可能)
アプリ あり
利用料金 完全無料
関連サービス dodaエージェントサービス
iX転職(ハイクラス向け)

*数値は2020年12月18日時点サイト掲載数

dodaは転職サイトですので基本は自分からの応募が活動の中心になります。しかしスカウト機能転職エージェントサービスとの連動がありますので活動は4パターンに展開されます。

  1. 企業への直接応募
  2. 「気になる」した企業とのマッチングによる応募
  3. 職務経歴書を見た企業からのスカウト
  4. エージェントサービス専用求人への応募

まず求人から希望条件に絞り込み、気になった企業に「気になる」というハートマークの登録をしておきます。後に(1)その企業の中から応募していくことになりますが、応募するまでに(2)その企業から応募依頼が来る場合があります。

どのような企業を「気になる」するかにもよりますが、私の場合はけっこうマッチングしました。

ポポ
ポポ

マッチングしたから応募しなきゃいけない、ということじゃないからどんどん登録しよう

もうひとつ、あなたが「気になる」登録をしていなくても(3)企業側からスカウトが来る場合もあります。それに応える形での応募がいくつかあるかもしれません。

ただしdodaは管理職、ハイクラス向けにはそれほど強くありませんのでスカウトについてはあまり高待遇を期待しないほうがよいと感じました。

40代の本命はエージェントサービス経由の応募

最後に(4)エージェントサービス専用求人への応募があります。公開求人として検索は出来るのですが、dodaのエージェントを利用し、エージェントに仲介してもらって応募する方法となります。

dodaエージェントサービス専用求人も掲載されている

これは企業側のニーズとして求人内容にマッチする人材を厳選したいという思いがあり、エージェントサービスにコストを払っています。そのエージェント経由の求人をこのdodaに掲載しているということです。

実際に利用するとエージェントは応募についてのアドバイスもしてくれますが、エージェントは企業の採用事情を理解していますので応募しても採用の可能性がないと判断した場合は応募をさせてもらえないということも多くあります。

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40代の利用方法はこのdodaエージェントサービス経由の応募が本命となります。(48歳では応募させてもらえないことも多かったですが)

40代はマネジメント経験が求められるような管理職ポストの求人がメインとなります。エージェントにアドバイスをもらいたいですし、無駄な応募に時間を掛けたくもありません。

dodaは求人数が多いですが管理職に絞ると求人数が物足りないと感じるはずです。実際に無いわけではありませんが、多くは非公開求人です。私の場合は結果的にほとんどの応募がdodaエージェントサービス経由の求人となりました。

ポポ
ポポ

エージェントサービスはdoda内で追加申し込みするだけですぐに利用できるから簡単だよ

dodaのエージェントサービスは追加オプションのような位置づけです。リクルートのように転職サイトがリクナビNEXT、エージェントサービスがリクルートエージェントのように別サービスで別れていませんのでスムーズに利用できるのがありがたいですね。

補足

パーソルキャリア㈱が運営する転職サービス

  • 転職サイト:
    doda(デューダ)
  • 転職エージェント:
    dodaエージェントサービス(doda内で利用)
  • ハイクラス向け転職サービス:
    iX転職(スカウトのみ)

求人は上記3つのサービスで重なるもの、重ならないものがあるので併用するのがおすすめです。iX転職は他社のヘッドハンターからのスカウトのみ。非公開求人の検索と応募は出来ません。

40代以上が応募できる求人の割合

40代向けの求人という明確な区切りはありませんが、想定としてそうな検索条件の結果をご紹介致します。(データ集計は2020年12月。公開総求人数68,036件)

社会人経験10年以上歓迎は4%

管理職採用は0.1%

数字だけを見るとなかなか絶望的な内容です。ただ実際に募集要項を見ると管理職経験者が有利だったり、将来の管理職候補ということで募集をしていたりします。

そうは言ってもdodaの公開求人の検索で管理職採用を中心に探すというのは難しいことには変わりありません。管理職を目指すなら、dodaならエージェントサービスに登録し、非公開求人への応募またはスカウトという攻め方になります。

管理職、ハイクラスを狙うためにはそれを多く扱うサービスを中心に動きましょう。転職支援サービスの種類や使い方、順序は以下の記事を参考にしてください。

【超まとめ】40代おすすめの転職サイト・転職エージェント

doda(デューダ)を利用するメリットとデメリット

メリット
  • 40代でも応募可能な求人多い
  • 条件検索やアプリが優秀で効率的に活動できる
  • 転職ノウハウが充実している
  • キャリアカウンセリングで転職活動のアドバイスを受けられる
  • エージェントサービスの求人と連携している
  • 新着求人が常に増えるので応募できる求人が途切れない
デメリット
  • 管理職・マネージャー採用は少ない
  • 自分にマッチしたスカウトは来にくい
  • 配信されるメールが多い

dodaの利用に大きなデメリットは感じませんが、40代がキャリアアップとして使うには使い方が難しいかもしれません。個人差があるかもしれませんが、企業からのスカウトもあまり魅力的なものはありませんでした。

スキルを活かせる求人を自分で見つけることが出来れば良いですが、それならリクルートエージェントやキャリアカーバーのヘッドハンターなど、企業をよく理解している転職のプロに任せるほうが効率的ではあります。

ただ初めての転職だった私にとってキャリアカウンセリングでたくさん質問できたのは助かりましたし、自己分析や転職ノウハウはdodaだけで充分なほど網羅されていました。

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転職初心者のスタートには一番使いやすいサービスだと思いますよ。

メールの量については多めです。サービスとしてノウハウが多いこと、スカウトが多いことはありがたいのですが細かい配信設定が出来ないのがマイナス点となります。

エージェントサービスが同時に使えるのは大きなメリット

dodaは一つのアカウントで転職サイトと転職エージェントの機能を両方使うことができます。これは幅広いタイプの企業を取り扱うということになり、利用者にとっては自分にとって最適な企業と出会えるチャンスが広がります。

その理由は転職サイトと転職エージェントの広告の仕組みが違うからです。

転職サイトと転職エージェントの求人案件の違い

■転職サイト:掲載課金型
企業が求人を掲載するときにお金を払う仕組み。期間の長さや掲載する情報の量などで価格が異なる。1人あたりの採用コストを下げたい企業が多く利用する。

■転職エージェント:成果報酬型
一人の採用が決まった時点で企業がお金を払う仕組み。料金は採用者の想定年収の30%〜35%程度となるため高額となる(年収500万円なら150万円以上の支払い)
お金をかけてでも質の良い人材を探したい企業が利用する

ポポ
ポポ

いろんな人材に応募してもらいたい企業と、ピンポイントの役割で即戦力になってもらいたい企業がdodaに揃ってるんだね

ビビ
ビビ

まずはエージェントに相談してね。応募済みの企業はエージェントが再応募できない仕組みになってるのよ。

他サービスとの比較表

他サービスとの比較表を貼っておきます。転職ノウハウが多くサイトの使いやすさが抜群のdodaは転職初心者にとって活用度の高いものとなるでしょう。アプリも優秀なので、求人数が多くても効率的な活動が可能です。

【表1:40代おすすめ転職サービス比較】

名称 私(48)の活用度 サービス形態 求人
件数
履歴書
ツール
アプリ
リクナビNEXT 星4個4.0 転職サイト
リクルートエージェント 星4.5個4.5 転職エージェント
キャリアカーバー 星4個4.0 転職サイト
(ハイクラス)
doda 星4.5個4.5 転職サイト+
エージェント
iX転職 星2個2.0 転職サイト
(ハイクラス)
ビズリーチ 星5個5.0 転職サイト
(ハイクラス)
パソナキャリア 星3個3.0 転職エージェント
JACリクルートメント 星1個1.0 転職サイト
(ハイクラス)

 

もうひとつ、各サービスの登録順や主な利用目的に並び替えたものが以下【表2】になります。dodaは活動初期での登録を行い、情報収集と転職市場の確認に使います。求人への応募はハイクラスに応募後、さらに転職エージェントサービスでフォローしていない企業への応募が活動中盤〜後半の動きになります。

【表2:転職サービス活用方法一覧】

名称 活用度 情報
収集
履歴書
作成
応募1
(High)
応募2
(一般)
リクナビNEXT 星4個4.0
doda 星4.5個4.5
パソナキャリア 星3個3.0
ビズリーチ 星5個5.0
キャリアカーバー 星4個4.0
JACリクルートメント 星1個1.0
iX転職 星2個2.0
リクルートエージェント 星4.5個4.5

dodaの給与別求人数(中心帯:500万円〜800万円)

dodaに掲載されている求人の給与についてひとつのデータをご紹介します。以下のグラフは条件ごとに検索した給与別の求人数割合です。(業種、職種、希望勤務などの条件はなし)

dodaの給与別求人数割合
データは2020年12月時点サイト掲載数

意外と給与の高いものが多くある印象かもしれませんが、先述したとおり管理職、マネージャークラスの求人は少ないのでデータの多くは営業職のインセンティブで高く見積もられています。つまり歩合給で大きく変動するということです。

変動幅も含めてにはなりますが、おおよその価格帯は500万円から800万円までが中心となっています。インセンティブ次第では1,000万円〜3,000万円クラスの求人もあります。

dodaの評判・口コミ

doda利用者の評判はどうでしょうか?

❌ 悪い評判・口コミ

  • 電話がいきなり掛かってくる
  • 電話がしつこい
  • 地方の求人が弱い
  • アドバイザーの態度がよくない
  • メールが大量に届く
  • 求人の質が微妙
  • マッチする求人を紹介してもらえなかった
おむ
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担当アドバイザーの当たり外れとメールの多さが口コミに目立ちます。

⭕ 良い評判・口コミ

  • 求人案件が多く、優良企業にも出会える
  • イベントの質がいい
  • キャリアアドバイザーの対応が親切だった
  • サイトが使いやすい
  • 転職ノウハウや自己分析つーつが豊富
  • エンジニアの求人が多い
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情報サイト、エージェント、イベントなどと幅広いサービスなので自分の求めることが見つかる人は多いようです。

補足:40代のdoda活用シーン

口コミはたくさん見つかるのですが、その多くは20代後半から30代の世代です。40代の声は人口が少ないので目立ちません。ですので40代向けに少し補足しておきます。

  • メールが多い:情報メールは多いです。コントロールがリクナビネクストほど細かくできないのでこれは受け取りましょう。一日6通程度になります。エージェントからのメールはほとんどありません。悲しいですが。
  • いきなり電話が鳴る:鳴ります。エージェントサービスに申し込むことでキャリアアドバイザーとのオンラインカウンセリング予約をすることになるからです。エージェントサービスは40代にとっても必須ですので電話が取れるタイミングでdodaの会員登録の完了ボタンを押してください。
  • 求人の質が微妙:幅広い求人なのでプライドが傷つくスカウトもあります。私の場合なら物流系で登録していたのでタクシードライバーやフォークリフト作業員のオファーが来ました。

40代は基本的に管理職から攻めるべきだと考えます。ハイクラス向けの転職サイト、エージェントから応募しましょう。先に自分で応募してしまうとエージェントやヘッドハンターが紹介できなくなってしまいますのでご注意を。dodaとリクナビネクストの一般応募は最後の手段です。

以下の記事で各サービスの利用方法をご紹介していますのでご参照ください。

48歳初転職:内定までの全行程60日まとめ(1勝37敗・利用サービス8社)

Q&A

よくある質問、疑問にお答えしておきます。

会員登録は簡単?

登録と基本情報の入力まで10分程度です。

退会は簡単?

簡単に退会できます。登録情報設定から迷うことなく退会ページに行けるようになっています。

メールが多いと聞いたのですが?

初期登録時のメールサービスは多いです。使い慣れてきたら不要なメールを停止していきましょう。スカウトやエージェントからの紹介が増えるとさらにメールが増えてきます。

頼りないアドバイザーが担当についたのですが

担当アドバイザーは変更を依頼することが出来ます。相性が悪い場合は遠慮なく変更してもらいましょう。

エージェントの専門知識が浅く感じました

大手総合型サービス共通の課題で、『リクルートエージェント』や『マイナビエージェント』でも同じような声を聞きます。業界業種に特化した転職エージェントを同時に利用しておきましょう。

メールの種類とコントロール方法については以下の記事を御覧ください。

【doda】会員登録後のメールの量とコントロール方法を解説

dodaは求人数と転職ノウハウに強い転職サイト

最後にもう一度おさらいしておきましょう。

dodaの特徴
  • 求人数は転職サービスの中で圧倒的に多い
  • 求人は幅広い年代に対応。
  • 転職初心者に必要な転職ノウハウ充実
  • キャリアアドバイザーという担当がすぐにつき、転職活動のアドバイスを受けられる
  • 充実した求人検索機能
  • サイトの使いやすさ抜群
  • 「気になる」した企業とのマッチング機能
  • 転職エージェントサービスあり
  • アプリが優秀
  • 利用は完全無料

doda(デューダ)は人材大手パーソルキャリア㈱が運営する国内最大級の転職サイトです。

Webサイトとしての使い勝手もよく、豊富なノウハウを学びやすくなっています。さらに同一アカウントでエージェントサービスも利用できるのでシンプルな使い方で幅広いサービスを受けることが出来ます。

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情報収集から求人検索、エージェントからの紹介までパッケージ化されてて分かりやすいよ

エージェントの利用は情報収集が落ち着き、応募したい企業の目星がついたころからでも十分間に合います。まずは転職サイトでのノウハウ収集、求人状況の確認から始めましょう。

doda(デューダ)は情報量、求人数が多く、さらにエージェントサービスと連携しているので40代が利用すべき転職支援サービスのです。

転職活動が初めてであれば、このdoda(デューダ)とリクナビネクストを登録することから始めるとスムーズに活動できますよ。

以上、転職サイトdoda(デューダ)の解説でした。

ビビ
ビビ

転職活動はあわてずにまずは大手転職サイトで転職市場の確認から始めましょう

【不安解消】転職サイトdoda(デューダ)の登録方法:登録後の流れや疑問も解説
【doda】会員登録後のメールの量とコントロール方法を解説
【内容公開】dodaのオンラインキャリアカウンセリング実施(DAY6)

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